
このような心配ごとはありませんか?
塗り壁って割れるイメージがあるけど、
地震で割れたらどうしよう・・・

メンテナンスが大変そう。
どうやってお掃除したらいい・・・?

見た目はおしゃれだけど、
実際の性能ってどうなの?

地震にも強い“下地+仕上げ”のW構造
サイディングではなく、EPSボード(発泡スチロール)に塗っているため、地震の揺れに追従し割れにくいです。

セルフクリーニング性能&お掃除可能
雨で汚れが落ちるセルフクリーニング性能、適度な高圧洗浄可能、取りにくい汚れを落とす、専用の除去剤。

断熱・調湿・耐久性… 住まいを守る3つの機能
W断熱+塗り壁の組合せで、夏も冬も快適&長寿命。
外観の“美しさ”と“強さ”を両立した仕上がりです。

1.割れにくくて、安心が長続き
塗り壁って「ひび割れやすい」と思われがち。
でも、EPSボード+塗り材の組み合わせなら、
地震や温度変化にも強く、ヒビが入りにくい構造に。
長くきれいな外観が保てます。

2. メンテナンスがとにかくラク
雨で汚れが落ちるセルフクリーニング性能があるので、汚れや藻がつきにくい。
適度な高圧洗浄や専用の除去剤もあってメンテナンスが簡単にできます。

3.デザイン性が高く、経年も味わいに
左官仕上げならではのやわらかい質感と立体感
色合いやパターンも自由に選べて、ナチュラルからモダンまで幅広く対応。
「経年変化=味わい」になる外壁です。

4.夏は涼しく、冬は暖かい
外と内の両方から断熱するW断熱構造で、魔法瓶のように家全体の温度を快適にキープ。
冷暖房の効きもよく、ヒートショック対策にもつながります。

1.割れにくくて、安心が長続き
塗り壁って「ひび割れやすい」と思われがち。
でも、EPSボード+塗り材の組み合わせなら、
地震や温度変化にも強く、ヒビが入りにくい構造に。
長くきれいな外観が保てます。

一般的な塗り壁工法との比較をまとめてみました!
比較項目 | 一般的な塗り壁工法 | W断熱塗り壁工法 |
---|---|---|
断熱性能 | 内断熱のみ | 内外W断熱で暖かい |
ひび割れ | 地震でひび割れ | EPSボードが揺れに追従し、割れにくい |
メンテナンス性 | カビや藻が発生しやすい | 汚れに強く、メンテナンスも簡単 |
デザインの自由度 | 素材・色に制限あり | 左官仕上げで多彩 |
耐久性・長寿命 | 劣化しやすく塗り替え必須 | 撥水効果は15年持続 |

外壁のヒビや劣化が心配な方
「塗り壁は割れる」と聞いて迷っていませんか?
W断熱塗り壁工法なら、地震にも温度差にも強く、ひび割れしにくい安心の構造です。

将来のメンテナンスコストをおさえたい方
雨で汚れが落ちるセルフクリーニング性能があるので、汚れや藻がつきにくい。
適度な高圧洗浄や専用の除去剤もあってメンテナンスが簡単にできます。

デザインも性能も諦めたくない方
左官仕上げの塗り壁は、質感・色・形状も自由自在。
ナチュラルにもモダンにも似合う外観を実現できます。

夏は涼しく、冬は暖かい家にしたい方
W断熱構造で、エアコンの効きもよく、室内の温度差も少なくなります。
快適な室内環境で、ヒートショック対策にも◎

光熱費や省エネが気になる方
断熱性が高いので、冷暖房にかかるエネルギーを大きくカット。
光熱費をおさえたい方、エコ住宅に関心のある方にも最適です。

